俳優・財木琢磨(24)が7月30日、都内でファースト写真集「THE 財木琢磨」の発売記念イベントを行った。

 財木は2012年のジュノン・スーパーボーイ・コンテストでフォトジェニック賞を受賞。また10月からBS―TBSで6年ぶりにレギュラー放送が復活する「水戸黄門」の助さん(佐々木助三郎)役に抜てきされるなど、今後が期待されている。

 写真集撮影はグアムで行われた。「とにかく3食、肉ばっかり食べてました。お金はほとんど食べることに使うタイプなんです」と財木。上半身裸のきわどいショットもあり「両親に見せたんですが、恥ずかしくてあまり感想を聞いていない。多分、僕の裸を見るのは両親も久しぶりなんじゃないでしょうか」と笑った。

 現在、水戸黄門の撮影真っ最中で東京と撮影所がある京都を往復する日々が続く。助さん役に起用されたことには「誰もが知っている作品に関われて、うれしいです」と話す。格さんが印籠を出すシーンでは「あのシーンを撮った時には鳥肌が立ちました。(芝居とはいえ)印籠を見た時のみんなの反応がすごかったです」と衝撃を受けたそうだ。

 黄門役は武田鉄矢(68)が務める。財木も武田と同じ福岡県出身で「セリフのイントネーションに苦労していると、武田さんが『俺も分かるよ』と。アドバイスをいただきました」と感謝した。

 そんな財木に「助さん」の役作りの難しさについて聞くと「もちろん、過去の水戸黄門を見て勉強もしました。僕は僕なりの助さんを演じたいと思っています。殺陣はすごく練習していますね」と話す。

 今回の助さんは「僕らしく、少し子供っぽいところがあります。黄門様の悪口というか、いじったりもする。黄門様と助さんで、ごはんの取り合いとかもやったりしています」(財木)と“新・助さん”は少しやんちゃかもしれない。