オタク系アイドルの“しょこたん”こと中川翔子(32)が31日、東京・江東区の日本科学未来館で行われた「ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ 塔の上のラプンツェル エクスペリエンス powered by teamLab」(同所で8月1日〜9月24日まで開催)のセレモニーイベントに出席した。

 イベントは同所で開催中の「ディズニー・アート展」で行われた。最先端のデジタル技術を使い、無数のランタンが空を埋め尽くすという同作のワンシーンを表現する。

 主人公・ラプンツェルの日本語版で声を担当した中川は、ひと足先に体験し「まるでラプンツェルになったみたい。ラプンツェルにも見せてあげたい。まるで夢の中にいるよう。今しか見られない奇跡が、目の前に広がっている。夢がかなった瞬間。この感動を表す日本語が私にはない。語彙力のなさがもどかしい。実際に歩いてみて、皆さんの愛の結晶を眼球にダイレクトに感じてほしい」と興奮した様子でまくし立てた。

 同作の劇場公開は2011年春。東日本大震災と重なって公開が遅れた。それだけに、劇場で観賞した際の喜びもひとしおで「いつか娘と一緒にラプンツェルを見るのが夢になった。6年前からまだかなっていないけど、ぜひともかなえたい」と力を込めた。

 来月からはラプンツェルのテレビシリーズが始まる。中川は「このイベントと同時期に開催という奇跡! イベントはSNS映えしまくりなので、家族だけでなく一人でも来てほしい。それと、このランタンを東京オリンピックでも飛ばしてほしいな」と語った。