アイドルグループのAKB48とNGT48を兼任する柏木由紀(26)が1日、競輪のGIII・開設67周年記念「ふるさとカップ」が開催された新潟県の弥彦競輪場に来場した。

 柏木は、決勝に出場する9人の特別選手紹介で一人ひとりに花輪のレイをかけて激励。静岡の若手選手である渡辺雄太は「弥彦記念、フライングゲットしちゃいます!」と、AKB48の人気曲のポーズを決めて場内を沸かせた。

 表彰式では、地元戦で感動的な優勝を決めた諸橋愛に「間近で走っている姿を見て、本当にカッコ良かったです!」と興奮しながら祝福した柏木。競輪場は初めてだそうで、死力を尽くして戦う男たちに心を震わせ「熱気がすごい」と息をはずませた。

 集まったファンは、国民的アイドルの祝福を一身に受けた地元のファイターに「諸橋、どんな気持ちだ!」「ゆきりんにあんまり近寄るな!」などと熱い声援を送った。