米国出身の演歌歌手・ジェロ(35)らが2日、東京・台東区の浅草公会堂で行われた「大鵬薬品スペシャル 演歌男子。学園祭LIVE in浅草」に参加した。

 ライブには歌唱力に加え端正なルックス、独特なキャラクターなど様々な魅力を持つ7組の「演歌男子」が参加。ジェロは、歌謡コーラスグループの「純烈」「はやぶさ」、川上大輔(32)らと学園祭にちなんだ制服姿で登場した。「中学、高校時代は私服だったので、小学生以来の制服。この中で一番似合っていると思います」

 しかし、純烈のメンバーからは「アクセサリーは校則違反」と批判が飛び、純烈・小田井涼平(46)には「ひげにキャップってどういうことやねん」と突っ込まれた。

 学園祭の思い出を尋ねられると「アメリカには学園祭がない。留学先の大阪の大学で初めて学園祭に参加した時にヒップホップを踊った。歌じゃなくてすみません」と振り返った。

 イベントでは学園祭らしく、即興芝居劇で「ももたろう」を上演。川上が「不安です」とこぼすと、ジェロは「そもそも、ももたろうの話を知らないんですよねぇ」とまさかの告白。韓国出身の歌手パク・ジュニョン(35)が「良かったです、一人じゃなくて」と共感を示すと、周囲は驚きを隠せない様子だった。

 イベントはCS放送「歌謡ポップスチャンネル」のトークバラエティー番組「演歌男子。」のライブ版で、今年で4年目。ライブの模様は10月14日午後8時から「歌謡ポップスチャンネル」で放送される。