夫で俳優の船越英一郎(57)から離婚調停を申し立てられたタレントの松居一代(60)が3日、調停には応じない意向を示し、夫婦の争いは離婚裁判に突入することが決定的になった。

 この日午前、自身がボランティア活動をしている福岡・朝倉市で約50分間、フジテレビ系情報番組「直撃LIVE グッディ!」のインタビューに対応。その模様が同日昼に放送された。

 調停が不調に終わった後に開かれる裁判で離婚を成立させるには、相手が不貞行為をしていた証拠の有無がポイントになる。松居は「今言えない。裁判があるので」と首を横に振りつつ、「証拠は全部持っている。持っているから裁判。負け戦はしない」とキッパリ。

 一連の騒動の終着点を問われ「(船越が)謝ってくれること。正式なところで正式にごめんなさいと」と法廷で謝罪を求めていく意向を口にした。

「不倫の決定的な証拠が出てこない限り、船越が謝罪することはないと考えられる。謝罪=不倫を認めたことになるから。船越サイドはまず、松居に証拠の提示を求めることになるだろう」(法曹関係者)

 仮に松居が突きつける証拠が説得力に乏しい場合、いままで積み上げてきたものが崩れ落ちる可能性もある。

「松居はこれまでのブログなどで証拠と言ってきたものが、結局、そうではなかったとなれば、訴えてきた内容そのものの信用はがた落ちですからね。本人が“家族”と称しているブログの読者が離れていくのは明白でしょう」(芸能関係者)

 泥沼離婚騒動は、どんな結末となるか。