英俳優トム・ホランド(21)が7日、東京・新宿区の歌舞伎町シネシティ広場で行われた、映画「スパイダーマン:ホームカミング」(11日公開)のジャパンプレミア・レッドカーペットイベントに、ジョン・ワッツ監督(36)と登場した。

 監督やキャストが刷新された「スパイダーマン」の新シリーズが、いよいよ公開される。イベントでは、スパイダーマンがみこしに乗ってド派手に登場。会場は、新作を祝うかのように一気にお祭りムードとなった。

 その後、初来日のホランドが「はじめまして、トム・ホランドです」と日本語であいさつすると、続けて英語で「皆さん、たくさん来ていただいてありがとう」と感謝。みこしの演出については「世界中で一番クール」と話した。

 雨の中での屋外イベントとなり「こんなに雨が降って、申し訳ない。雨の中、立っていただいて素晴らしいファン。皆、愛してる。僕たちも一緒に濡れます」とびしょ濡れのファンを気遣う優しさも見せた。

 また、新たに監督に抜てきされ「いまだに信じられない」というワッツ監督は、ホランドを「史上最高のスパイダーマンです」のべた褒め。ホランドは「僕はロンドンにいた小さなころ、スパイダーマンにずっとなりたいと夢みていた。僕と同じように楽しんで見ていただけたら」とファンに呼びかけた。