「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(34)が9日放送のTBS系「ビビット」に出演し、この日発売の「週刊文春」で二股不倫疑惑を報じられたお笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(47)に「笑いで済まされる時代ではない。しっかり説明する義務がある」と提言した。

 番組では、週刊文春デジタルが配信した記者と宮迫のやりとりを放送。モデル、美容系ライターとのホテル密会を追及された宮迫は「何人かで遊んでいる仲間の一人。2人で会ったことはない」と否定。「真っ白ですか?」の質問には「オフホワイトです」と答え、カメラに向かっておなじみのポーズで「ゴ・カ・イです」と不倫を否定した。

 宮迫は2002年にモデル風美女、11年には元グラビアアイドルとの不倫疑惑を報じられており、今回が3度目。いずれも疑惑を否定している。また、12年12月6日に胃がん治療のため休養を発表し、翌13年1月から本格的に復帰した宮迫は、闘病を支えてくれた年上の妻に「感謝しかない」と語っていた。

 コメンテーターの中田は、宮迫の“オフホワイト発言”について「文春さんは(証拠を)小分けに出してきたりもしてきた雑誌なので、ここで“ホワイト”(潔白)と言ってしまったら、違う証拠を出された時に、そこを攻められてしまう」と分析。記者の直撃映像を見て、「(宮迫さんは)一言一句ミスれないという緊張感を感じた。逆に女性は慣れていないのか『会ってもいないし、ホテルにも行っていない』と、押さえられた証拠にもウソをついてしまった」と、女性のコメントとの食い違いを指摘した。

 直撃する記者にギャグを交えながら「お手柔らかにお願いします」と語りかけた宮迫。“不倫NG”の信念を持つ中田は「もし、“オフホワイト”の濁った部分が黒いのだとしたら、笑いで済ませてきた過去もあるかもしれないが、もう笑いで済まされる時代でもないし、そういうレベルではないと思う」と持論を展開。さらに「もし“ホワイト”ならば、それをしっかり説明する義務が、闘病を支えた奥さんに対してもあるのかなと思います」と話した。