「BOYS AND MEN」(ボイメン)の内部ユニット「誠」が7日、東京・渋谷O―EASTでワンマンライブ「TOKYO Mix VOL.4『BOYS AND MEN LIVE』」を行った。

 この日はボイメンのエリア別研究生オーディションの東京エリアの合格者7人を発表。「誠」はアンコールを含む17曲を披露し、1000人以上のファンを熱狂させた。

 ボイメンは今年、それぞれのメンバーがNHK紅白歌合戦出場を目標にすると公言し、そのために全精力を注いできた。8月に紅白出場をかけてリリースしたシングル「帆を上げろ!」は、オリコンデイリーランキング1位、ウィークリーランキング2位を獲得。TBS系ドラマ「マジで航海してます。」のタイアップ曲にも抜てきされたが、ふたを開けてみると力及ばず落選。辛酸をなめた。

 この日、「誠」のリーダー・本田剛文(25)は「みんなから見てオレらは歩みが遅いかもしれないけど、応援してくれてることを絶対後悔させないから! だから、オレたちがてっぺん取るまでついて来てくれ!」と、紅白再挑戦をアピールした。

 来年、紅白に再挑戦するためにすでに始動している「誠」の5人。名古屋では絶大な知名度を誇るアイドルながら、ファンにライブのチケットを手売り。無名だった結成当初によく行っていた手売りを初心に戻って行うことで、紅白落選の悔しさを身に刻んでいるという。

 ボイメンをプロデュースする事務所の名物社長といわれる谷口誠治氏(58)は「来年2月には愛知県体育館でワンマンライブがある。ここでコイツらの本気度をもう一度見せてほしい!」。さらに「紅白再挑戦に向けた一大プロジェクトを来年早々スタートさせる」と予告。今年の紅白に落選したボイメンが、来年は夢をかなえるか。