芸能事務所「オスカープロモーション」所属のタレント10人による「晴れ着撮影会」が7日、東京・港区の明治記念館で行われ、女優の剛力彩芽(25)やモデルの藤田ニコル(19)らがあでやかな姿を披露した。オスカーといえばフレッシュな美女ばかりだが、バラエティー豊かな個性派集団でもある。この日の撮影会でもそんな一面をうかがわせた。

 今年も女優業にタレント活動に大忙しだった剛力は「私が一番お姉さんですね。しっかりしていかなきゃいけない。フレッシュさを大事にしていきたいですね」とコメント。一方、おバカキャラで大ブレークした藤田は、今年1年を漢字1文字で「八」と表したが、その理由がユニークだ。

「ヤバい、のヤ。『八』にしといてください。今年はテレビとかもたくさん出て、とにかくヤバかった。来年1年もヤバい年にしていきたい」

 今年、両親の離婚問題も勃発した、タレントの岡田結実(17)はというと「私は『狂』です! 悪い意味じゃなくて! 今年は周囲にいろいろかき回されたし、私もかき回しました!」とスキャンダルをネタにしてしまったほどだ。

 テレビ局関係者は「きれいな女優だけでなく、売れっ子のバラエティータレントもいる。ちょっとオスカー“強すぎ”ますよね」と苦笑いする。

 だからといって、本筋の女優育成にぬかりはない。事務所の大先輩である米倉涼子(42)が好影響を与えている。

 晴れ着撮影会に参加した今年開催の「第15回全日本国民的美少女コンテスト」グランプリ・井本彩花(14)は、米倉主演の大ヒット中ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(テレビ朝日系)で女優デビュー。同じく撮影会に参加した是永瞳(22)も同ドラマにレギュラー出演中だ。

「最高に売れている女優の芝居やオーラを身近で感じられるのは、新人女優にとって最高の勉強の場ですからね」(前出のテレビ局関係者)

 2018年もオスカー美女軍団の進撃は続きそうだ。