俳優の北大路欣也(74)と志賀廣太郎(69)、歌手で俳優の泉谷しげる(69)が24日、都内で行われたテレビ東京系新春ドラマ「三匹のおっさんスペシャル」(来年1月2日午後9時)の完成披露記者会見に出席した。

 2014年にスタートし、3シーズンにわたって放送された「三匹のおっさん」がスペシャル版で復活。元悪ガキの3人で結成した私設自警団「三匹のおっさん」が、町内の悪を成敗する痛快ドラマだ。今回は、栃木・日光市の観光名所で、シリーズ初の地方ロケを行った。

 北大路は、ドラマが始まった約3年前を振り返り「最初は3人ともわがままなところもあっていろいろあったが、4年目の今ではチームワークは抜群になった」と語った。

 この日は三匹のおっさんの敵である「地上げ屋の手下」として出演するプロレスラー・天山広吉(46=新日本プロレス)も出席。殺陣のシーンで共演した北大路は「昔からプロレスのファンだし(天山が)近くにいるだけで興奮した。プロレスの話をいろいろ聞かせてもらった」と撮影の裏話を明かした。

 泉谷もプロレスファンで「サインがずっと欲しかったけど、立場上、難しかった。(会見が)終わったらお願いしますね!」と笑顔でおねだりした。

 ドラマ初出演の天山は「普段のプロレスの試合より、緊張した」と撮影を振り返ると「(プロレスの)大ファンということで、たくさんお話しさせていただいた。親切なアドバイスを頂いて、無事に撮影することができた」と共演者らに感謝した。