歌手・三浦大知(30)が15日、東京・日本武道館でデビュー20周年記念ツアー最終公演を行い、ダンスグループ「Folder」(1997年〜2000年)で一緒に活動していた満島ひかり(32)や、先日リリースした新曲「ハートアップ」でコラボした絢香(30)らがゲスト出演した。

 昨年9月からスタートした同ツアーは23会場で29公演を開催し、14、15日の武道館2日間公演でファイナルを迎えた。この日は「仮面ライダーエグゼイド」の主題歌で大ヒットした「EXCITE」など合計21曲を、華麗なダンスとともに熱唱した。

 最終日を飾るべく、ファンもビックリのゲストが登場した。満島だ。アンコールの途中に「大知〜、何してるの?」とサプライズで現れ「7歳の時から大知を知っているけど、大知が歌って踊ってるのを見て、(勝てないから)絶対私は歌の仕事をしないと思っていた」と語った。

 三浦は「意外とドキドキしますね。せっかくなんでいいですか、1曲。今日、ひかりに来てもらうと決めた時に、これを歌えたら最高だなと」と話し、97年にリリースしたFolderの2枚目のシングル「NOW AND FOREVER」をパフォーマンス。一緒にステージに立つのは18年ぶりで、歌い終わった2人はハグした。

 また三浦と絢香は「ハートアップ」を初披露。ほかにも宇多丸(ライムスター)、KREVA、千春、菅原小春ら豪華ゲストが次々と登場し、三浦を祝福した。

 三浦は「(20年前から)積み重ねてやってきて、積み重なった先がここです。そしてここからも積み重ねていきたい」と1万人のファンの前で宣言。

 昨年大みそかにNHK「紅白歌合戦」に初出場した三浦は、3月7日に初ベストアルバム「BEST」のリリースも決まっている。