【サッカー情報局】サッカー担当記者 元日本代表MF本田圭佑(33=ボタフォゴ)が設立したサッカークラブで東京都4部の「One Tokyo」が監督選挙を実施し“百獣の王”の異名を持つタレントの武井壮(46)が初代指揮官に選出されました。

 デスク クラブ設立時に本田は「自由に発案して選挙を行って決めていく」と宣言していたけど、まさか武井とはな。

 記者 クラブの公式ツイッターでは「初代監督はいったい誰になるのでしょうか?」と7人の名前を掲載。本田の名前もありましたが「辞退」で、あとは武井や日本最大級の匿名掲示板「2ちゃんねる」の開設者、西村博之氏(43)も候補リストに入っていました。

 デスク 武井は元陸上選手でスポーツ万能だけど、サッカーのイメージはないな。それに指導者ライセンスは持っていないんじゃないか。監督をやれるのかよ。

 記者 本田も資格を持っていませんが、カンボジア代表で“実質的な監督”を務めていますので同様の形かもしれません。本田はツイッターで武井の監督就任について「成功したらJ1のクラブからオファー来たりして」とし「#ライセンスのことは知ってる。#だからルールを変えよう」ともつづっています。

 デスク サッカー界にケンカでも売るつもりなのかな。地域リーグは公認B級ライセンスが必要だから、恐らく監督登録は認められないぞ。

 記者 そこが本田の狙いでしょうね。ライセンス制度については、かねて日本サッカー協会に反発してますから。話題にして物事を動かしたいのかもしれません。