【FIFAワールドカップ】森保ジャパンのDF冨安健洋(アーセナル)とDF酒井宏樹(浦和)が24日、ともに太もも裏の違和感のため練習を欠席した。

 2人ともにカタールW杯1次リーグE組初戦のドイツ戦に出場したが、試合中に負傷。一夜明けて全体練習には姿を見せなかった。日本サッカー協会の関係者によると、冨安は右太もも裏、酒井が左太もも裏に違和感を発症。酒井は病院で検査を受けた。

 冨安はドーハ入り前にも同じ箇所を痛めている。ともに守備陣の絶対的なレギュラーで替えがきかない存在だけに、不安が高まる。ドイツから大金星を挙げたが、死闘の代償は決して小さくなさそうだ。

(カタール・ドーハ発)