大相撲初場所5日目(14日、東京・両国国技館)、カド番の大関朝乃山(26=高砂)が元大関の幕内栃ノ心(33=春日野)を寄り切って3勝目(2敗)。序盤戦を終えて白星を先行させた。取組後は「前に出て相撲が取れた。明日も今日のような相撲を取っていきたい」と納得の表情を浮かべた。

 今場所は混戦模様だけに、中盤戦以降も2敗をキープしたいところ。両横綱が不在で、看板力士としての期待もかかる。朝乃山は「出ている中では大関が一番上(の番付)。自分の相撲を取って、お客さんに喜んでいただけたら」と意気込んだ。