新型コロナウイルス感染のため、大相撲初場所(東京・両国国技館)を休場している横綱白鵬(35=宮城野)が退院したことが14日、分かった。白鵬は3日に嗅覚異常の症状があったため、4日に都内の病院でPCR検査を受検。5日に陽性であることが判明し、入院していた。白鵬は13日に退院。直近のPCR検査は陰性で、嗅覚も回復しつつあるという。

 白鵬以外の宮城野部屋の力士は陰性だったが、濃厚接触の可能性があるため、今場所は白鵬を含めて力士全員(16人)が休場している。