米大リーグは15日(日本時間16日)に初の黒人選手として1947年の同日にデビューした故ジャッキー・ロビンソンの功績をたたえる「ジャッキー・ロビンソン・デー」を開催した。全選手、監督、コーチ、審判員が全球団で永久欠番になっている現役時代の背番号「42」を付けて試合に臨んだ。メジャー移籍1年目のレッドソックスの澤村拓一投手(33)も背負ってツインズ戦に登板した。

 ロビンソンはメジャーデビューからドジャース一筋で10年プレーし、通算打率3割1分1厘、1518安打、137本塁打、734打点、197盗塁。新人王(47年)、盗塁王(47、49年)、首位打者(49年)、リーグMVP(49年)に輝いている。62年に有資格初年度で米国野球殿堂入り。72年に53歳で死去した。

 97年に背番号「42」は全球団共通の永久欠番となり、2004年4月15日に「ジャッキー・ロビンソン・デー」が制定された。