ドジャース・大谷翔平投手(30)が19日のカブス戦(東京ドーム)でファン待望の今季1号を放った。
やはり千両役者だ。3点リードで迎えた5回一死走者なしの場面で大谷は、2番手・ピアソンが投じた99・1マイル(約159・5キロ)の剛速球を捉え、高々と舞い上がった打球は右中間へ。客席の最前列で観戦していたファンが手を伸ばし、当たって跳ね返ったボールはグラウンド内に落ちた。審判の判定は本塁打でビデオ判定の結果も本塁打となったが、米メディアからは〝疑惑の目〟も向けられた。
米老舗誌「スポーツイラストレイテッド」は「最初は壁の上部に当たって二塁打になるように見えたが、審判はすぐにホームランだとモーションをかけた。その後、このプレーを見直すと、ファンがボールに手をかけているのが見えた」と状況を説明し「ファンがいなければフェンスを越えられなかったかもしれない。しかし、それは確かにホームランと判定された」と伝えた。
何はともあれ、昨季は54本塁打を記録した大谷。今季はどれだけアーチをかけるのか見ものだ。


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