森保ジャパンが2026年北中米W杯出場を史上最速で決めたことを受けて、日本サッカー協会の宮本恒靖会長(48)が取材に応じた。

 日本代表は20日のアジア最終予選バーレーン戦(埼玉)を2―0で勝利し、8大会連続8度目のW杯出場が決まった。

 宮本会長は「今日は思っていたよりも難しい試合になったと思うけど、あれを勝ちに持っていくという。この予選をずっと見てきた中でも、しっかりと代表チームが力をつけてきて、最速というところにつながったと思う」とイレブンをたたえた。

 3試合を残して予選突破が決定。今後について「本大会に出場する時のキャンプ地選びや実際に戦うにあたってのサポート体制とか、いろんなシミュレーションをしつつ、考えられる時間はあると思う」とした。

 その上で、W杯本戦に向けた強化試合について「チームサイドから力のあるチームとやりたいと(要望が)きているので、それをもとに。選手たちも力のある国と戦いたいと思っているし、実現できるようにしたい」と力説した。

 また、この試合でMF久保建英(レアル・ソシエダード)が1ゴール1アシストの大活躍で、最優秀選手に選ばれた。「本人も『大人になった』と言ってたし、その通りだと思う。彼もこの予選の中で試合に出る、出ないとかいろいろあったと思うし、その中で消化して一皮むけたと思う」と絶賛していた。