西武の開幕投手・今井達也投手(26)が21日、DeNAとのオープン戦(ベルーナ)に登板し、3回打者9人に32球、無安打無失点4奪三振で最終調整を終えた。

 最速157キロのストレートにスライダー、チェンジアップ、カーブを織り交ぜ危なげなく、省エネ投球で打者9人を抑えた。

 登板後、今井は「(初のナイター登板で)そんなに寒さは感じなかったので、開幕当日も温かいことを祈ってます。昨年も仙台で開幕戦だったんですけど、いつもノースリーブで投げているので…」とこの日の気温に感謝した。

 ストレートに関しては「空振りファウルが多かったので(よかった)。ちょっと右バッターに対して引っ掛けるボールが多かったので、そこは修正していきたい」とコメントした。

 その上で全体的な投球を振り返り「球数も少なく、三振も(4つ)取れましたのでよかった。もうとにかく1年間戦える体づくりというのは、シーズン通してやっていきたいと思う。調整、調整とならないようにしっかりやっていきたいと思う」とシーズンに向けた課題を語っていた。