巨人・阿部慎之助監督(46)が23日のオープン戦の最終戦・ロッテ戦(東京ドーム)を終え、これまでを振り返った。

 巨人は1―2と黒星を喫し、オープン戦の戦績は7勝7敗2引き分けとなった。

 阿部監督は試合後、「もう、いよいよ始まるなというのは感じます」と語りつつ「若い人は目立つ子が中山(礼都)ぐらいしか。そこら辺が今後の僕らも指導法の課題かなと思って。もっと目立ってほしいなっていうのが総括かな」と振り返った。

 さらにこの日、前日22日のオープン戦・ロッテ戦(東京ドーム)で走塁中に右脚を負傷した丸佳浩外野手(35)が都内の病院で「右大腿二頭筋筋損傷」と診断されたと球団が発表。この発表前には「丸がね、長期離脱っていう形になっちゃったのでいろんなことを想定して今日は(外野に)いってもらいました」と岡本を6回に一塁から左翼に守備を変更させた経緯を明かした。

「(シーズンは)まだ始まらないですけど、始まったら精いっぱいやりますので。とにかくまた温かく見守っていただいて大きな声援をしていただきたいと思います」とファンに向けて意気込みを語った指揮官。開幕に向けて阿部巨人がどのように〝新化〟していくのか注目だ。