欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第1戦(8日=日本時間9日)、インテル(イタリア)はアウェーで負傷離脱中のDF伊藤洋輝が所属するバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)に2―1で先勝した。第2戦は16日(同17日)に行われる。

 インテルは前半38分にFWラウタロ・マルティネスのゴールで先制に成功。後半40分にFWトーマス・ミュラーに同点弾を許して追い付かれるも、直後の43分に左サイドからのクロスにゴール前でMFダビド・フラッテージが合わせて勝ち越した。

 シモーネ・インザーギ監督は「バイエルンから主導権を奪わなければならないことはわかっていた。つまりボールを保持し、失わず、Bミュンヘンを苦しめるということだ」と自身の戦略を自画自賛し「相手は後半に猛攻を仕掛けてきたが、私たちのチームは集中力と鋭さを保っていた。最後まで勝利を信じ続けたことも称賛に値する」と語っていた。