フランス1部レンヌに所属する日本代表FW古橋亨梧(30)は、今夏の移籍を模索しているようだ。フランスメディア「Jeunesfooteux」が報じた。

 古橋はスコットランド・プレミアリーグのセルティックで得点を量産し、1月に自身初の5大リーグに挑戦となったが、1月に就任したハビブ・ベイエ監督からスタメンの機会を与えられず、出場時間は極めて限られている。5―1で大勝した13日(日本時間14日)のアウェー・ルアーブル戦でも後半38分から出場して無得点だった。

 日本代表として来年の北中米W杯を目指す上でも所属クラブの活躍は必要不可欠。このままではメンバー入りから遠ざかるばかりだ。そんな中、同メディアは「古橋はレンヌに長くとどまることはできないかもしれない。実際、日本人選手の代理人は、次の移籍市場でプレーする場所を見つけるために、すでに欧州(ブンデスリーガのクラブが興味を示している)で可能性を探っている」と伝えている。

 古橋を巡っては、古巣セルティックへの今夏出戻りも報じられていた。わずか半年でフランスから撤退してしまうことになるのか。