ボートレース尼崎の「第36回サンスポグリーンカップ争奪戦」は14日、準優勝戦が行われた。

 常住蓮(24=佐賀)は10R、人気を背負う1号艇で逃げを狙ったが、カドから仕掛けた森永淳のまくりに屈しバック2番手。2M全速旋回も、中野次郎に小回りで抜かれ3着に後退、そのままゴールとなった。だが、中野が準優不良航法を取られ賞典除外。復活の優出を果たした。

「優出はしましたけど、喜べないですよ」と逃げられず言葉少なめ。それでも、タッグを組む18号機については「足は全体的にいいと思います。準優ではちょっと重さがあったけど、合えばターンの立ち上がりがいいですからね」と納得している。

 優勝戦は6号艇。「一撃を狙うよりかは、展開を突ける足があるので、しっかりそこを捉えて優勝を目指します」とキッパリ。逆転優勝へのプランはできている。