新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」14日後楽園大会のBブロック公式戦で、YOH(36)がSHO(35)との〝元ロッポンギ3K対決〟に敗れ開幕2連敗となった。

 SHOの保持していたベルトに挑戦した昨年4月両国大会のIWGPジュニアヘビー級王座戦で、試合序盤に左肩を脱臼してしまい無念のレフェリーストップ負け。1年1か月ぶりの再戦に臨んだYOHは、ウイスキーを口に含んで突進という独特過ぎる奇襲を試みたが、これが不発に終わると「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のEVIL、高橋裕二郎の介入もあり大苦戦を強いられる。

 古傷の左肩への集中攻撃にさらされたSHOだったが、トーチャーツールを回避するとジャンピングニーを発射。さらにEVILと裕二郎が場外からリングに入ろうとしたタイミングでロープを蹴り上げ急所にダメージを与えることに成功した。

 ところがYOHがトーチャーツールを手にしたタイミングで、H.O.Tの金丸義信が乱入しウイスキーミストを浴びてしまう。復活したSHOのトーチャーツールと金丸のウイスキーボトルによるサンドイッチ攻撃から、最後はショックアローを浴びて3カウントを奪われてしまった。

 無念の敗戦となったYOHはバックステージで「ウイスキーが、お好きでしょ…」と石川さゆりばりに言い残して控室へ。2人の因縁はまだまだ続きそうな気配だ。