全日本プロレスの春の祭典「チャンピオン・カーニバル2025(CC)」の優勝決定トーナメント(18日、東京・大田区総合体育館)の会見が行われ、鈴木秀樹(45)が斉藤レイ(38)と火花を散らした。
リーグ戦を勝ち抜いたのはAブロック1位の鈴木秀樹、同2位の宮原健斗、Bブロック1位の本田竜輝、同2位の斉藤ジュンの4人。準決勝では「鈴木 vs レイ」、「宮原 vs 本田」が戦いその勝者が同日に行われる優勝決定戦で相対することになる。
鈴木はトーナメントに向けて「最初から言っていることが変わらないので申し訳ないのですが、決勝戦で宮原健斗ともう一度戦って、そこで優勝します」と意気込み。隣に座るレイとの準決勝に「〝斉藤ブラザーズの斉藤レイ〟でなく、〝斉藤レイ個人の本質〟を引き出した上で勝って決勝に進みます」と勝利を誓った。これレイは「こいつは俺に持っていないものをたくさん持っている。相手の土俵で戦ったら大苦戦を強いられるだろう。だが、俺は相手の土俵に立つつもりは1ミリもねえ。自分の土俵で戦った上で叩き潰してやるぜ。フアーオ! 最後にあのでっかいトロフィーを手にして、うまいビールを飲んでやるぜ」と返した。
するとその後の撮影で鈴木がレイの胸ぐらをつかむ行動を取る。これにレイも反撃しようとしてあわや乱闘の事態に…。なんとか若手が割って入り事態は収まったが、早くも不穏な空気が漂い始めた。
一方、昨年覇者で連覇を狙う宮原は「このCCで日本全国で試合をする中、たくさんのファンから『2連覇してください』という言葉をもらいました。何より、俺自身が2連覇を果たしたい。当日は、ファンのみんなが俺の背中を押してくれると思います。最後に立っているのは、俺だ」と意気込み。宮原と対する本田は「俺が優勝したあかつきには〝最年少優勝〟という勲章を手にすることができます。だからまず宮原に勝って決勝に進んで優勝したい。爆発力で勝ちたい。後先考えず、まず宮原健斗をぶっ倒します」と声をあらげた。


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