日本ハムは15日、本拠地(エスコン)でオリックスと対戦し7―0で快勝。貯金を再び今季最多タイの「7」とした。
今季初登板となった2年目・細野は初回こそ連打を浴びる苦しいスタートも相手打線に得点を許さず。この回を無失点で切り抜けると2回以降もこの日一軍昇格した2年目捕手・進藤とのバッテリーで相手打線を封じ込め6回6安打無失点の好投を見せた。
打線は両軍無得点で迎えた7回に相手3番手・山岡を攻め安打と四死球で一死満塁の好機を作ると、続く郡司が左前に2点適時打。貴重な先制点を奪うと8回には伏見、水野、郡司の適時打など打者一巡の猛攻で加点しオリックスを突き放した。
新庄剛志監督(53)は試合後、白星こそつかなかったののチームに勝利をもたらした細野と進藤の若手バッテリーについて問われると「良かったね」とニヤリ。
「細野君は5回に足がつるっていうルーティーンがあるみたいだから。投手コーチが6回で止めたんじゃないかな(笑い)。でも(投球は)良かったからね。(進藤は)ベンチで見てて安心感があるんですよね。何だろうな、体形かな(笑い)。投手に返すボールもいいし、キャッチングもいいし。(安打が)1本欲しかったですけどね」
大事な首位攻防戦で試合を作った若手2人を素直にたたえた。
また、4月22日を最後に安打がなく不振に陥っていた郡司がこの日4打点の活躍を見せたことについては「80打席ぐらいノーヒット?(笑い) 長かったでしょうね。でも、僕は信じて郡司君を2番で使ってね。何か今日は4本ぐらい打ちそうだな、という話を(試合前に)していたんですけど…そしたら4打点やった。まあ、そっちの方がいいね」と満面の笑み。
さらにこの日、宮西が880試合連続救援登板を果たしプロ野球新記録を打ち立てたことに関しては「日本記録を作ってしまったから今後は一から。新人のつもりでね。また野球を楽しんでもらえたらもっともっと長くできると思うので」。
長年救援としてチームを支え続けた鉄腕左腕をねぎらっていた。


プロバイダならOCN















