ドジャース・山本由伸投手(26)の好投が報われなかった。7日(日本時間8
日)の敵地カージナルス戦に先発して6回を無失点に抑えながらも援護をもらえず、
7勝目はならなかった。スプリット、カーブでピンチをしのぎ、毎回の9奪三振。
フォーシームと精度の高い変化球を操ってホームを踏ませなかった。
2023年のWBCをともに戦ったヌートバーとも初対決。初回はスプリットで空
振り三振、2回の二死満塁の場面もスプリットで空振り三振に仕留め、ヌートバーは
ヘルメットを叩き付けて悔しがった。5回の第3打席はフォーシームを詰まらせた
が、打球は右寄りに守っていた三塁マンシーの横を抜けて左前へ転がり、3打数1安
打の内容だった。
6回を94球投げて4安打、無失点。本来の姿を取り戻し、防御率を2・20にま
で下げた。しかし、この日も打線が再三のチャンスを作りながらあと1本が出ず、山
本に白星がつけられなかった。
試合は1―1と同点で迎えた9回に3番手のカスペリアスが無死一、三塁のピンチ
を招き、代打アレナドにサヨナラ打を浴びた。


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