ドジャースの大谷翔平投手(30)は「小学生の中で1人高校生が野球をやっている」…。ドジャース専門メディア「ドジャースネイション」は10日(日本時間11日)、マックス・マンシー内野手(34)のインタビュー動画を公開した。
その中でマンシーは「チームメートとしての大谷」について問われると、自然と笑みを浮かべながら「彼は最高だよ。本当に楽しいやつ。ジョークが大好きだし、みんなに小さなイタズラをするのを楽しんでる。いつもスマイルだし、笑ってるし、本当に楽しんでるんだ」と語った。
大谷についてよく聞かれるというマンシーは、聞かれた時は「10歳とか11歳のときに、『この子だけ16歳なんじゃないの!?』って思うくらい、明らかに周りよりうまかった子がいたでしょ? ショウヘイはまさにあの感じ。すごく無邪気なんだけど、誰よりもずば抜けている存在」と説明していることを明かした。
誰よりも卓越した能力を持ちながら、「からみたがり」な一面を見せる大谷によく笑わされるという。
「ミーティング中も、フライトでもバスでも、ずっと冗談を言って笑わせてくる。世界的なスーパースターなのに、すごく謙虚で、肩肘張らない。みんなと一緒にいるのを純粋に楽しんでいる。そんな存在がチームにいるって、本当にいいことだと思う」
また、5月9日(同10日)のダイヤモンドバックス戦で11―11の9回に決勝3ランを放った後、大谷は万歳すると両手を飛行機のように広げて走り出した。その感情的な仕草が「挑発では?」と話題になった件について聞かれるとこう答えた。
「あれに関しては…、そういえば僕らの誰も本人に聞いたことないと思うけど、自分の予想では煽ろうとしたんじゃなくて、ただあの瞬間を喜んでただけだと思う。あのとき、得点圏で結果を出せてないっていう話題がちょっと出てたから、あの仕草は『ちゃんとやってるよ』って。でも、僕たちは全員、いずれ絶対に打つって信じてたから、そもそも疑ってなかったけどね」
かつてはメディアの関心が大谷に集中して戸惑う場面もあったマンシーだが、今や大谷翔平という存在そのものを心から楽しんでいるようだ。


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