新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」の出場20選手が20日、発表され、“ゴールデンスター”飯伏幸太(35)が2年ぶり3度目の参戦を果たすことが決定した。

 この日の後楽園ホール大会で参戦が発表された飯伏は、VTRで「自分の感情をコントロールできるのか。大爆発してしまうかもしれない」とコメントした。

 2016年2月に当時ダブル所属していた新日プロとDDTを退団しフリーに転向。昨年は世界最大団体・WWEのクルーザー級トーナメントに参戦するなど活躍の場を広げた。

 その間、新日プロには、正体不明のマスクマンが現れることはあっても当然、そんなマスクマンとは無関係の飯伏が姿を現すことはなく、今回のG1が退団後初の古巣復帰。プロレス界最大のリーグ戦で、ゴールデンスターが満を持して新日マットに帰還する。
 
「G1クライマックス2017」の出場選手は以下の通り。

棚橋弘至、真壁刀義、永田裕志、小島聡、マイケル・エルガン、ジュース・ロビンソン、オカダ・カズチカ、後藤洋央紀、矢野通、石井智宏、YOSHI―HASHI、内藤哲也、EVIL、SANADA、ケニー・オメガ、バッドラック・ファレ、タマ・トンガ、鈴木みのる、ザック・セイバーJr.、飯伏幸太。

 出場20選手がA、Bの2ブロック制で総当たりリーグ戦を行い、各ブロックの1位同士が優勝決定戦(8月13日、両国国技館)に進出する。ブロック分けは26日の後楽園大会で発表される。