ドラゴンゲートのCIMA(39)率いる「オーバージェネレーション」とNOSAWA論外(40)率いる東京愚連隊が19日、東京愚連隊興行の新宿大会で、特別ルールの8人タッグマッチ時間無制限3本勝負で激突した。

 両軍1本ずつ取り合うと、オーバージェネレーションのEitaが東京愚連隊のKIKUZAWAをNumero Unoで捕らえてギブアップを奪い、勝利あり…に思われた。

 しかし、この日2試合目のKIKUZAWAのみ2回のフォールかギブアップで一本になる特別ルールのため、オーバージェネレーションは勝利に「リーチ」という珍しい状態に。結局、この後、東京愚連隊は息を吹き返し、NOSAWAが山村武寛を超高校級ラ・マヒストラルで丸め込んで3カウントを奪った。

 NOSAWAはこの日、望月成晃が防衛した東京世界ヘビー級王座に、9月27日の東京愚連隊興行新宿フェイス大会で挑戦することも表明。「これからもっと狂った活動をしていく。そのためにもベルトが必要だし。それから個人的なことだけど、ブラック・タイガーⅦが“大仁田、カシンと両国に殴り込みに行く”と言っていた」と話した。