“悪魔仮面”ケンドー・カシン(48)が“謎判定”の真実を語った。

 19日は東京愚連隊興行の新宿大会で桜庭和志(48)とタッグを結成し、あの手この手で勝利に貢献。一方で16日には諏訪魔(40)率いる「エボリューション」と大仁田厚(59)の「邪道軍」との電流爆破戦で特別レフェリーを務めた。試合は諏訪魔組が勝利したが、悪魔仮面はなぜか邪道軍の勝利を宣告。これが波紋を呼んでおり、カシンは「(エボリューションが事前に発表していた)『X』がKIYOSHIでがっかりしたからです、ハイ。センスのなさで反則負け」とまさかの判定理由を明かした。

 試合後には判定に不服を唱える諏訪魔へ向け「文句があるなら(全日本プロレスの)8月27日両国(国技館)でやってやろーじゃねえか!」と言い放ったが「あれは大仁田さんにそう言うように言われただけです。秋山(準)社長がそんなカードを組むわけがないでしょう。そんなことより許せないのはブラック・タイガーⅦだ。あのヤロー、自分だけ…」と、けむに巻いた。

 また、17日の大日本プロレス両国大会で対戦したグレート小鹿(75)からは「また戦う相手になるだろう。(戦いの)始まりだ」と再戦を要求された。これについては「次はコンクリートブロック全面デスマッチでやってやる!」と意外にも前向き発言。こちらは小鹿の対応に注目が集まる。