21日の新日本プロレス東京・後楽園ホール大会「G1クライマックス」Aブロック公式戦で、昨年の準優勝者・後藤洋央紀(38)が、永田裕志(49)を下し開幕2連勝を飾った。永田の白目式腕固めなどに苦しんだが、その猛攻を耐え抜くと一瞬の隙を突いてスリーパーホールドで捕獲。そこからGTRにつなげて3カウントを奪った。

 最後のG1を公言している永田を下した後藤は「新日本を語れるのは、最初から新日本にいてずっと新日本に命をささげてきた人間だけだ。オレは永田裕志を追い続ける! ストロングスタイルを!」と“ミスター継承”を宣言した。