小島聡(46)が30日、新日本プロレスの岐阜産業会館大会で行われた「G1クライマックス」Bブロック公式戦で敗れ、5戦全敗となり脱落が決まった。

 IWGP・USヘビー級王者ケニー・オメガ(33)相手に高速チョップやラリアートで見せ場も作ったが、流れは完全にケニーだった。最後は片翼の天使(変型ドライバー)に沈み、これで開幕から5連敗。同ブロック首位のオカダ・カズチカ(29)が無傷の5勝目を挙げたため、4試合を残して優勝決定戦進出の可能性が消滅した。

「脳みそは悔しくて残念だけど、体は喜んでる。こんなすごい連中と、連日にわたって試合ができて。ひと晩落ち込んで、明日から元気よく立ち上がるから」

 セコンドで声援を送り続けた盟友・天山広吉(46)は「ホントに残念。こうなったら勝ち負けは度外視で、最後の最後まで見届ける」と話した。