「RIZIN FIGHTING WORLD GP 2017」(30日、さいたまスーパーアリーナ)で行われた“猛女”ギャビ・ガルシア(31=ブラジル)とオサクナ・ガグロエヴァ(24=ロシア)の一戦は、不完全燃焼のノーコンテンストとなった。

 リングサイドで“ミスター女子プロレス”神取忍(52=LLPW―X)が見守る中、いきなりガルシアの右手の指がガグロエヴァの右目に入る形となり、試合がストップ。ガグロエヴァの猛烈なアピールの結果、ドクターが試合続行不可能と判断し、わずか1R14秒でノーコンテンストの裁定が下された。これには神取もぼうぜんとするばかりだ。

 ガルシアはシュートボクシング初参戦となった7日の東京ドームシティホール大会(藪下めぐみ戦)でも反則のサッカーボールキックを放ち、ノーコンテストに。2試合連続でノーコンテスト裁定という、なんとも消化不良な結果になってしまった。