17日、盛岡競馬場で行われた交流GIIIマーキュリーC(ダート2000メートル)はJRAミツバ(牡5・加用)が1番人気に応えてゴール前きっちり差し切り、4度目の挑戦で重賞初制覇を飾った。勝ち時計は2分02秒1(稍重)。

 2連勝でタイトル獲得に導いた松山は「リズムを大事に乗ろうと考えていた。思っていたよりいい位置で運べたし、動きたい時に動けるので馬を信じて。どうしても3〜4角でズブさが出るのは課題だが、直線しっかり伸びてくれて強い競馬だった」と振り返った。

★2着=ピオネロ・戸崎圭騎手「追ってグッとくるタイプではなく、ジリジリ伸びるからね」

★3着=クリノスターオー・幸騎手「久しぶりのブリンカー効果が大きいのか、最後まで気を抜かずに走ってくれた」