【中京記念(日曜=23日、中京芝1600メートル)注目馬19日最終追い切り:美浦】グランシルクは南ウッド5ハロンから単走追い。1ハロンごとにピッチを上げて迎えた直線でも鞍上は手綱を持ったまま。それでも1ハロン12・9秒と、上々の伸び脚で好調キープをアピールした(66・4―38・9秒)。陣営は久々にタッグを組む福永の手腕に期待した。

 戸田調教師「1週前に併せてしっかりやったし、輸送を挟むので今週は単走で。在厩で調整して馬は元気いっぱいだね。前走(パラダイスS)は取りこぼした感の強い2着。今度はもう少し位置を取る競馬をするだろうし、阪神C(7着)のように外々を回る形にならなければ」