【新馬勝ち2歳総点検(土曜7月29日=小倉)】芝1200メートルはシトリカが制した。

「心配していたスタートも思いのほか出てくれたし、あとは安心して見ていられた」と振り返ったのは牧浦調教師。

 好発からマイペースの逃げに持ち込み、楽々と後続を完封した。最後は流し気味だったため勝ち時計は1分10秒1にとどまったが、追えば時計はもっと詰まっていたはずだ。

 412キロの小柄な牝馬で坂のあるコースや荒れた馬場に対応できるかが今後の課題になるが、条件さえ整えば500万下でも好勝負が可能だろう。