【レパードS(日曜=6日、新潟ダート1800メートル)注目馬2日最終追い切り:栗東】テンザワールド(写真右)は坂路でヒラボクテイオー(古馬1000万下)と併せ馬。リズミカルな走りでピッチを上げ、ゴール前では首をグッと下げた気合満点の姿で力強く併入フィニッシュ。全体的にはセーブ気味の内容(4ハロン54・8―12・6秒)とはいえ、連勝中の勢いがしっかりと伝わってくる走りだ。

 鍋島助手「1週前に目一杯やっているので直前は馬なりで。ムードはすごくいいですよ。(中距離路線にシフトチェンジしてから軌道に乗っており)前走(濃尾特別=1着)にしても前が詰まって後退するハメになっても、もう一度盛り返した。中距離だと本当に安定しているし、今回も期待は大きい」