【小倉記念(日曜=6日、小倉芝2000メートル)注目馬2日最終追い切り:栗東】ストロングタイタンは主戦・川田を背に坂路で単走。前半はゆったりと進み、中間地点過ぎからスムーズに加速していく。最後に鞍上が少し気合をつけた程度ながら、ゴール前の伸びは秀逸。ラスト11・9秒(4ハロン53・6秒)で急勾配を登りきった。

 川田騎手「前走(マレーシアC=1着)は道中の手応えほど伸びなかったが、落鉄していた。原因ははっきりしています。間隔もそれほど空いていないので強い稽古をしたわけではないが、すごくいい状態なのは感じます。いろいろな面が整うので、この季節が合うようですね」

 小倉は4戦3勝。今年2月の小倉大賞典では1番人気で5着に敗れたが、当時とは気候が違う。今回は得意の真夏、さらに本格化を感じさせる充実ぶり。ここは不動の主役だ。