【エルムS(日曜=13日、札幌ダート1700メートル)注目馬10日最終追い切り:函館競馬場】メイショウスミトモ(写真右)は函館ウッドでタマモベストプレイ(次週の札幌記念出走予定)相手に4馬身の先行態勢。直線での追い比べを予定していたが、追走した僚馬が雨でぬかるんだ馬場を気にしたため、最後まで馬体を併せることなく“独走”ゴールとなった。

 重たい馬場を考慮すれば、馬なりでラスト1ハロン12・5秒はまずまず(4ハロン55・0―40・3秒)。陣営は大きな前進を狙っている。

 南井調教師「上がり重点の内容とはいえ、この馬場なら上等の動き。前回(マリーンS=6着)は流れが向かなかった。今回は先行馬が揃っているし、決め脚が生きる展開にさえなれば」