【マイルチャンピオンシップ(日曜=19日、京都芝外1600メートル)注目馬15日最終追い切り:美浦】イスラボニータ(写真手前)は前哨戦のGIII富士Sでエアスピネルの2着。しかし「休み明けで58キロ。おまけにあの(不良)馬場だからね。最後はよく差してきたと思うよ」と栗田博調教師に悲観の色は全くない。

 この日はいつも通り南ウッドで併せ馬。ルメールを背に6馬身先行した同厩の古馬500万下に4コーナーで取りつくと、直線では内から楽々と併入。余裕を十分に残しながら5ハロン66・0―51・1―38・0―12・8秒の好時計をマークした。

 ルメール騎手「休み明けを使って馬がパワーアップしたね。彼(イスラボニータ)は仕事をよく知ってる(笑い)。完璧です。フットワークが柔らかいので理想は良馬場だけど、今年はモーリスのようなチャンピオンがいないオープンなメンバー。京都コースも春(マイラーズC)に勝っている。自信はあります!!」