【マイルチャンピオンシップ(日曜=19日、京都芝外1600メートル)注目馬15日最終追い切り:栗東】ロードアルペジオ(古馬1000万下)と連れ立って坂路に現れたエアスピネル(写真手前)。楽に追走すると、直線半ばではいつでもかわせそうな手応え。ラスト1ハロン標識手前からゴーサインが出ると、俊敏に反応。重心を低くしてから加速するとあっという間にパートナーを突き放して2馬身差先着を果たした(4ハロン51・3―12・3秒)。

 笹田調教師「追い切りの動きは良かった」

 もともと攻め馬駆けするタイプとはいえ、直前にこれだけの時計でハードに追えたということは、前走(富士S=1着)の疲れどころか、さらに状態は上向いていると見ていいだろう。