アストロズの青木宣親外野手(35)は31日(日本時間1日)、マイナー選手とともにブルージェイズにトレードされた。交換相手は33歳の左腕フランシスコ・リリアーノ。メジャー通算102勝(97敗)で今季は6勝5敗、防御率5・88。ア・リーグ西地区首位を独走しているものの、プレーオフを見据えると先発左腕が欲しかったということだろう。青木は今季ここまで70試合に出場、202打数55安打、打率2割7分2厘、2本塁打、19打点、5盗塁。相手先発が左腕の場合、ベンチスタートや欠場のケースが多かった。青木は「ダル(ダルビッシュ)がどこに動くのかと思っていたら、俺だったからビックリした」と驚いていた。

 これで青木はメジャー6年目で6球団目の所属。移籍によって出場機会が増える可能性はあるが、首位チームから同東地区で最下位球団への移籍はショックだろう。来季以降のためにもこのトレードをバネにブルージェイズで結果を出すだけだ。