西武がルーキー・源田壮亮内野手(24)のバットと足で、楽天のエース・則本から3点をもぎ取った。

 2日の楽天戦(メットライフ)で1点を追う3回二死一、二塁、1打席目で左前打を放っている源田は、真ん中高め151キロを右前に弾き返して、同点の走者を迎え入れた。

 さらに一塁から足で則本にプレッシャーをかけ続け、浅村への死球を誘発して満塁。4番・中村への5球目が暴投となり逆転の走者・金子に続き、二塁走者・源田も判断よく一気に生還した。

 源田は「早い回に追いついてよかったです。(二塁からの本塁突入は)走り始めて馬場コーチを見たら、手が回っていたので無我夢中で走りました」とニンマリだった。