2位の阪神が3日の首位・広島戦(マツダ)で延長12回の末、55で引き分け、自力Vが消滅した。

 試合は初回に4番ロジャースの適時打などで4点を先制したが、9回3点リードで登板した守護神ドリスがまさかの乱調で同点に追いつかれ、そのままドローに終わった。

 終盤の暗転劇に金本監督は「ドリスがひっくり返されて一気にいかれると思ったが、(同点で)よく踏みとどまった。この3連戦、五分でよくやったというのが正直なところ」と振り返り、自力V消滅には「そんなん別にええよ」と無関心を決め込んだ。