第62回全国高等学校軟式野球選手権大阪大会決勝が4日に住之江公園野球場で行われ、PL学園が興国を1―0で破り4年ぶり11回目の優勝を飾った。

 7回二死二塁から遊撃正面のゴロを興国遊撃手がファンブルすると、一塁悪送球も重なって二塁走者が一気に生還。この虎の子の1点をエース殿納(2年)を中心に守りきり完封勝ち。試合後、斉藤大仁監督は「選手一人ひとりが本当に良くやってくれた。全国大会では大阪の代表としてPLの野球を見せたい」と選手をたたえ、全国制覇を誓った。

 全国大会は24日から始まり、PL学園は16年ぶりの日本一を目指す。