ヤクルトのドラフト3位ルーキー・梅野雄吾投手(18)が7日、プロ入り後初めて一軍の投手練習に合流した。梅野は右背部を痛めて離脱した原樹理投手(24)の代役で明日9日のDeNA戦(神宮)にプロ初登板初先発する予定だ。

 二軍では11試合に登板し0勝2敗、防御率は3・73。一軍デビューを前に梅野は「考えすぎず気負わず、二軍でやってきたことを全部出し切りたい。二軍でずっと勝てていないから、初登板の(神宮で)勝ちたいですね」と決意を込めた。

 高津二軍監督からは「おまえの投球をしてこい」と送り出され、同期のドラ1・寺島らチームメートからは「頑張れよ」と短いメッセージながら、背中を押された。3連敗で借金が30に到達したヤクルトの救世主になるつもりだ。