2004年の北海道移転以来14年目で最悪のシーズンを送っている日本ハムが、9日の楽天戦(コボパーク宮城)に5―6と逆転負けし3連敗。借金は30となった。

 昨年の日本一チームの名が泣く今季64敗目だった。初回に1点を先制するもその裏、先発・有原が、早大の後輩・茂木に先頭打者アーチを被弾。3回に聖沢の3ランなどで5失点。

 結局、4回途中6失点で10敗目(5勝)を喫した有原は「初回のホームランもそうなんですけど3回、2アウトから四球を出して打たれたことがよくなかったです。あの場面を抑えれば流れが変わっていたかもしれないので、今後の課題にしていきたいです。チームに迷惑をかけてしまい申し訳ないです」とうなだれるしかなかった。