「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(16日開幕、東京ドーム)に出場する台湾が15日、東京ドームで公式練習を行った。

 台湾プロ野球で2年連続打率4割を記録し、今季は3冠王にも輝いた“大王”こと王柏融(ワン・ボーロン)外野手(24)は対戦したい日本の投手を聞かれ、田口麗斗投手(22=巨人)を指名した。

 2014年の「第1回 IBAF 21U W杯」(台中インターコンチネンタル野球場)の決勝戦(台湾が日本に9―0で勝利)で、3番手で登板した田口に二ゴロに仕留められた王は「田口から安打や本塁打を打てれば良いですね」。一方、田口は「台湾はいい左打者が揃っている印象。何か策を打って対戦したいですね」と話した。