【ヤンキース・田中将大のガチ予想】ヤンキース・田中将大投手(29)のGⅠガチ予想もいよいよ大詰め。グランプリレース「第62回有馬記念」(24日=中山11R)を迎えた。先々週の阪神JFに続き、先週の朝日杯FSも的中(3連単=2630円)。競馬ファンのボルテージとともに、右腕の予想も上り調子だ。果たして3週連続的中なるか? 背番号19が◎を打った馬は――。

 2017年は、田中にとって最も悩み苦しんだシーズンだった。しかし終盤にそれを乗り越えるキッカケをつかむと、ポストシーズンで圧倒的な投球を披露。その存在感をまざまざと見せつけた。

 確かな手応えをつかんだ右腕の来季に期待は高まる一方だが、ガチ予想の方もぜひ期待したい。狙うは後半期最大の大一番・有馬記念での3週連続的中だ。

 まずは現役最強馬キタサンブラックをどう扱うか。1枠2番を引き当て「枠は文句なしじゃないですかね。やっぱり強いですし、これが引退レースになるんでね…」とつぶやきながらも◎は打たなかった。悩みに悩んだ結果、主力にチョイスしたのは③クイーンズリングだった。

「③番は有馬記念史上最多の勝利数を挙げている枠(10勝)ですし、鞍上も頼れるルメール騎手。それに牝馬が結構馬券に絡むレースなので…。それでここは狙っていこうかなと」。非凡な瞬発力がある一方で、出遅れるレースも見受けられるが「(先行する)キタサンブラックが隣にいますし、そこをマークしながらレースができるんじゃないかと思います。そういうのも踏まえて、この馬で」。

 注目の②キタサンブラックは対抗とした。「調教の過程にイレギュラーなこともありましたし、休養明け3戦目はパフォーマンスがちょっと落ちるというのもある。あと(本命馬騎乗の)ルメール騎手が、当日有馬記念と同舞台(芝2500メートル)のグッドラックハンデに騎乗する一方、武豊騎手は有馬記念ひと鞍のみ、という点も気になりました。その3つを総合した結果、評価をひとつ下げました」

 ▲は⑫サトノクラウン。「ムラッ気があるのと、不良馬場の天皇賞・秋を走った組は軒並み反動が出てパフォーマンスを落としていますからね。宝塚記念優勝馬ですし、本来もっと評価していいところですが、今回は▲が妥当かなと」


 以下、△には①ヤマカツエース、⑩シュヴァルグラン、⑭スワーヴリチャードをピックアップした。

 ちなみにスワーヴリチャードは、枠順次第で本命も考えていたそうだが「(不利といわれる)外枠というのがね。抽選後にM・デムーロ騎手が見せた微妙な表情と、陣営のコメントも気になりました。今年の3歳馬は古馬との戦いでGⅠを取るなどレベルは高いですし、斤量も55キロ。それが有利に働くかなと思ってたんですけど…今回は外になった分、評価を下げました」。

“タナカタイム”炸裂で決めたい、2017有馬記念ガチ予想。注目の買い目は「3連単フォーメーションで。1着欄には②キタサンブラック、③クイーンズリング、⑫サトノクラウン、⑭スワーヴリチャード。2着欄と3着欄に①、②、③、⑩、⑫、⑭。計80通りでいきます!」。